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憲政記念館の巣箱架け 2006年3月15日
春の陽気に包まれた憲政記念館庭園。恒例となった鳥類保護議員懇話会・(財)日本鳥類保護連盟共催の巣箱架けを行いました。
桜井代議士は千代田区立麹町小学校の児童とともに力を併せて庭園内の樹木に巣箱を架けました。
都会の真ん中にある憲政記念館に巣箱を架ける。これは自然に対する敬愛の気持ちを、都会の中に住んでいる人間であっても忘れてはならない、 人間は自然の一部であり、共生していかなければならない、というメッセージが込められています。
昨年、「愛・地球博」が愛知県で開催されました。愛・地球博のテーマも「自然の叡智」そして「自然と人間との共生」でした。
環境問題は今や、全地球的な問題です。砂漠化、氷河や永久凍土の融解、種の絶滅。 このままでは多様な季節と種が生存する美しい地球が失われてしまうかもしれません。
また、当日は子どもたちと力を併せて巣箱を架けました。自然と触れ合い、子どもたちと触れ合う。 小さな巣箱が自然と、そして大人たちと子どもたちとの心の触れ合いの架け橋になりました。
日本人は古来より、自然を畏れ、敬い、愛してきました。各地に残るお祭りや神事もそこに起源があるのではないでしょうか。 日本人が持つ美しい心を次の世代へ受け継いでいかなくてはなりません。
野鳥たちが都会の真ん中にある巣箱に安心して営巣し、命をつないで行くことを心から願います。 やがて巣箱から、ヒナたちの元気な鳴き声が聞こえてくるように・・・。
↑憲政記念館庭園内、時計台の前で記念撮影。二列目、中央に桜井代議士。 一列目中央には河野洋平衆議院議長と小池百合子環境大臣の姿も。
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