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議事堂のテッペンの謎に迫る・・・
     〜国対メンバーの国会見学〜
2007年6月6日
忙中に閑あり。たまには国対メンバーで記念写真を撮ろうよ・・・、 と話がもちあがり・・・。
去る5月X日、 21名の自民党国会対策委員会メンバーの撮影会が賑々しく(笑)行われました。
案内されたのが、衆議院議員本人の多くもまだ知らなかった議事堂のテッペン。
感動の物語を皆様にも公開いたします。


国会見学でもお馴染みの御休所(陛下の部屋)の3階。 フロアーをぐるっと周って普段は使わない参議院側のエレベーターにいそいそと。
衛視さんが鍵を持ちだし、エレベーターのロックを外す、なるほどこれで7階まで行けるんだ。
ちなみに、4〜6階は国会図書館分館や昔工事で出来た空間とのこと。
7階でエレベーターを降りると、そこはもう昭和初期の匂いプンプン。
廊下や壁のつくりが法務省旧館(赤レンガ)を思い出します。

狭い廊下を右に曲がり階段を上ると8階のフロアーに。 ウワサで聞いたダンスフロアーがこれか?!
実はダンスフロアーではなく、単に「8Fフロアー」と呼んでいるそうな。
30坪くらいの美しい空間。
真ん中に階段が抜いてあるので、 社交ダンスは無理でも「輪になって踊ろう〜」はできるかな・・・。
先ずはここで集合写真。
桜井代議士は後ほど紹介する螺旋階段の上を位置取り。
そしていよいよ上に延びる螺旋階段を昇って最上階へ。

59段あるというこの螺旋階段。

その上が・・・、現れました。ここが議事堂9階の塔屋。
おお〜っ、国会議員もここでは童心に帰って興味深深。



四方に3つずつある窓からの眺めは最高。
左の写真は参議院の本会議場の屋上。
多くの採光窓(天井採光)を取り入れた
素晴らしい設計。
さらに上を見ながら衛視さんが一言、
「あの箱を開けてもらえますか?」。

昔の振り子時計が入ってるのかな、 そんなイメージの箱が天井を貫く柱にくくり付けられています。
ここで国対一番の身長の持ち主、馳先生が活躍。
正面の板を空けると、そこには筆書きで昭和2年4月7日の奏上書が。
帝国議会議事堂、管財局長官の名前も書かれています。
 

宮大工の名残なんでしょうか、いわば棟梁が署名してるんですね。
普段は非公開というスペ−ス、保存の意味合いがあるんでしょうね。

5坪ほどの狭い空間ですが、手すりを持って80年前の昭和初期にタイムスリップした面々です。
と、新鮮な感動を胸に、朝9時の国対定例会に臨んだ一日でした。

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